まず取り入れたい3つの発酵食品

納豆 ヨーグルト 甘酒

 

この3つがまず取り入れたい発酵食品になります。出来るならば毎日の食事に取り入れると最適です。

この3つの発酵食品が最初に取り入れるのにオススメな理由は、

 


1.価格が安く手に入りやすい

2.美味しくてアレンジがしやすい

3.美と健康に欠かせない栄養分が豊富に含まれている


 

それでは、順番にその特徴と栄養についてみていきましょう。

 

納豆

納豆の持つ素晴らしいパワーを紹介しましょう。

そもそも大豆というのは非常に栄養豊富な食品ですが、

納豆菌の発酵によりさらに栄養価が高まった食品です。


納豆を作る菌

納豆菌

菌について詳しくはこちら

 


納豆に含まれる栄養

  • タンパク質
  • 食物繊維
  • ビタミンB2 (大豆の6倍)
  • 葉酸 (大豆の3倍)
  • カルシウム
  • サポニン
  • ムチン (納豆に発酵されることで新たに作られる)
  • ビタミンK2 (納豆に発酵されることで新たに作られる)
  • ナットウキナーゼ (納豆に発酵されることで新たに作られる)

納豆の効果

 

美肌効果

納豆には非常に多くのビタミンB群が含まれています。

ビタミンB群が含まれる食品の中でもトップクラスの含有量です。

ビタミンB2は 「発育と成長のビタミン」であり細胞の再生を促進させ、

健康的な髪や爪を作ります。不足することで肌荒れなどのトラブルに繋がるので

綺麗な肌を保つためにはビタミンB2は必須の成分です。

美容のサプリメントなどでもよく利用される成分です。

ビタミンB2は水溶性のビタミンのため、体内で使われなかった場合は尿として

排出されます。ビタミン剤などを飲んだ後、尿が黄色くなるのはこれが原因です。

そのため、過剰になる心配はありません。

また、肉や油、アルコールを大量にとっていたり激しい運動などでも多く消費されてしまうので

こまめに毎日補給する必要があるのです。

 

これが納豆を毎日取り入れたい理由の一つです。

 

納豆の効果は他にも沢山ありますが、長くなりますので納豆の効果については

こちらのページにまとめました。

 

納豆についてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

それでは二つ目の取り入れたい菌活食材に行きましょう


ヨーグルト

ヨーグルトの持つ素晴らしいパワーを紹介しましょう。

ヨーグルトは腸内フローラを整えるのに最適な食品です。

(腸内フローラについてはこちら)

 


ヨーグルトを作る菌

乳酸菌(乳酸菌は乳酸を作る菌の総称です)

菌について詳しくはこちら

 


 ヨーグルトに含まれる栄養

  • タンパク質
  • 脂質
  • ビタミンA
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2 
  • カルシウム
  • カリウム

ヨーグルトの効果

 

整腸効果

ヨーグルトにも驚くほど沢山の健康効果がありますが、

その中でもヨーグルトといえば整腸効果です。

腸の状態が健康を大きく左右する事はよく知られた話ですが、

腸は第2の脳と呼ばれているのをご存知ですか?

 

腸ではセロトニンやドーパミンという神経伝達物質を生成していますが、

この物質が正常に分泌されていると人は「幸せ」を感じる事が出来るんです。

つまり「幸せ」は腸で作られるという事が分かってきています。

その腸の状態を左右するのが腸内細菌という訳です。

 

さらに腸は幸せを作るだけではなく人の健康維持に必要不可欠な

「免疫」も作りだしているのです。腸が注目されるのも納得できる話ですね。

 

腸内には 「善玉菌」 「日和見菌」 「悪玉菌」と呼ばれる

菌が存在しています。ヨーグルトにはこの「善玉菌」と呼ばれる

乳酸菌 や ビフィズス菌などが沢山含まれているわけです

腸の中に存在している菌はおよそ1000兆個ともいわれていますが、

この腸の中では日夜、菌たちが勢力争いを繰り広げているわけです。

 

悪玉菌が増えると便秘、肌荒れ、口臭・体臭、新陳代謝の低下により太りやすくなる

などなど様々な問題を引き起こします。

善玉菌が増えれば悪玉菌の働きを抑制し、健康でより美しくなることができます。

 

この善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌などを腸内に増やすためにヨーグルトを食べるわけですが、

食べたそのすべてが腸内で活躍してくれるわけではありません。

胃酸や胆汁によって死滅したり、腸内に定着せずにすぐに体外に排出されたりしてしまうので

時々、ヨーグルトを食べるのではなく毎日食べるのがポイントなのです

 

これがヨーグルトを毎日取り入れたい理由の一つです。

 

納豆と同じくヨーグルトも他にも効果が沢山ありますので、

ヨーグルトについてもまとめました。

 

ヨーグルトについてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

さて最後の3つ目の取り入れたい菌活食材に行きましょう。


甘酒

 

甘酒の持つ素晴らしいパワーを紹介しましょう。

甘酒というのは主に2種類あり、酒粕から作るものと米麹(こめこうじ)から作るものが

あります。ここでオススメしたいのは後者の米麹を使った甘酒です。

 


甘酒を作る菌

麹菌(コウジカビ)

菌について詳しくはこちら


納豆に含まれる栄養

  • 食物繊維
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • オリゴ糖
  • ブドウ糖
  • 9種類の必須アミノ酸 (イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)

甘酒の効果

疲労回復

甘酒のすごい所は何といってもその栄養価の高さ

甘酒は飲む点滴と呼ばれているのをご存知ですか?

その理由は20%のブドウ糖が含まれており、これは点滴の

成分比率とほぼ同じと言われています。

すぐにエネルギーとして利用できます。

さらに必須アミノ酸の9種類すべてが含まれており

理想的な栄養補給が可能です。

江戸時代、甘酒を飲むことで栄養を補給していたそうです。

夏バテにも効果がありますね。

 

甘いものが食べたくなるという方が多いと思いますが、

市販の甘いものは大量に砂糖が使われていることが多いため、

これを甘酒に置き換えるだけで、ダイエット、健康増進が出来るという

優れものなんです。

 

これが甘酒を毎日取り入れたい理由の一つです。

 

上記の納豆・ヨーグルトと同じく甘酒にも効果が沢山ありますので、

甘酒についてもまとめました。

 

甘酒についてのもっと知りたい方はこちら


以上3つの発酵食品を毎日取り入れる事でキレイと健康を菌たちが運んできてくれますよ。

目には見えない小さな小さな菌がもたらす大きな効果をぜひ体験してみてくださいね。

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